株式投資と読書 資本主義社会で生きる知恵と知性

株式投資と読書。株式投資を実行する上で重要な投資哲学をつくりあげ、磨き上げていくために書籍の中から賢人の思考回路や知恵又は株式投資の初心者が知っておくべき大事なコトを抽出しています。投資哲学や思考・知恵は読書から作られます。
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一貫して賢明な投資戦略を用い続けることが長期的に市場で勝つ唯一の方法である





ウォール街で勝つ法則 株式投資で最高の収益をあげるために
ジェームズ・P・オショーネシー
パンローリング株式会社


戦略を忠実に守ることがカギ
本書は、首尾一貫して賢明な投資戦略を用い続けることこそが、長期的に市場で勝つ唯一の方法であることを示す。
実際、投資信託評価機関であるモーニングスターが格付けを行っている投資信託の80%はS&P500を上回ることができないでいる。
この原因は、「運用者がどんなことがあってもひとつの投資戦略を守る」という規律にかけることにある。

銘記すべき事柄(本書のハイライト)
本書を通して、読者は次のことを理解することになるだろう。

■ほとんどの小型株戦略の超過リターンは、時価総額2500万ドル未満の超小型株によるものである。
だが、投資家が現実にこのような超小型銘柄を買うことは事実上不可能である。

■低PER銘柄への投資は、大型の有名株に限定すると最も収益性が高い。

■市場に勝つための銘柄選択において最も有用なバリュー(割安株)指標とはPSR(株価売上倍率)である。

■前年に損失が最も大きかった銘柄は、今年買ってはならない銘柄の筆頭である。

■前年の収益が増加したというだけで今年の投資対象と考えるのは無意味である。

■いくつかの指標を併用すれば、長期的な運用成績は著しく良くなる。

■有名な大型株のなかから配当利回りが高い銘柄を選んで集中投資すれば、S&P500の4倍の成果を得られる。

■一貫して市場を上回るリターンを上げるために用いるべき唯一の成長変数は、レラティブ・ストレングスである。

■現状のウォールストリートで人気絶頂の銘柄を高PER状態で買うのは最悪の戦略である。

■投資戦略のリスクは考慮すべき最も大事な要素のひとつである。

■グロース戦略とバリュー戦略を結合させるのが投資パフォーマンスを向上させるための最善の方法である。






コンテンツ
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